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ってことで、こちらにも書き込み( . .)"
ユダヤと言えば頭の良い人達の集まりってイメージなんですが、皆さんはどうですか?
で、日本とどう関係あるの?って思いますよね🤨
まずは手っ取り早くWikipediaの一文をどうぞ🐤
┈┈┈┈Wikipedia┈┈┈┈┈┈
日ユ同祖論(日猶同祖論、にちゆどうそろん)は、日本人の祖先が2700年前にアッシリア人に追放されたイスラエルの失われた十支族の一つとする説。但し、ユダヤ人(古代イスラエル人のうちのユダ族、ベニヤミン族、レビ族)ではなく、ユダヤ人と共通の先祖ヤコブを持つ兄弟民族である。
英ユ同祖論など、ユダヤ人と他民族文化を関連づけて論じられるユダヤ人同祖論のひとつ。
日ユ同祖論は、主に以下がある。
①世界に散らばったイスラエルの失われた10支族の1支族(第9族エフライム族、第5族ガド族、または第7族イッサカル族)の数人が日本に移住したという説。
②英ユ同祖論における、世界に散らばったイスラエルの失われた10支族の1支族であるという説。
③イスラエルの失われた10支族は、日本に渡来したという説。
④イスラエルの12部族(英語版)全部が、日本に来たという説。
⑤古代日本人は、ユダヤ人の先祖であるという説(古代イスラエル12支族=ユダヤ民族(ユダ族、ベニヤミン族、レビ族の3族)との勘違いから派生した説)。
⑥皇室、物部氏ヨセフ族、出雲神族(クナド大神族)レビ族、出雲族(龍蛇族)ダン族とナフタリ族はイスラエル支族であるという説。皇室が分家の武内宿祢の蘇我本家から養子を迎えたところ、皇室へ養子に行った蘇我本家の王は富家レビ族からの養子だったので皇室が祭司王も兼ねるようになり王権と祭司権の両方を担ったという。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%83%A6%E5%90%8C%E7%A5%96%E8%AB%96
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
そもそも10氏族がどうした?って言う方に簡単に説明します!
正式には全部で12支族います。
都を追われチリジリになったと言われています。
あー、そうそう。
子供の時に野外学習活動などで歌いませんでしたか?(笑)
私は歌わされました🎤🤣
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【アブラハムの子】
アブラハムには 7人(しちにん)の子
一人はのっぽで あとはちび
みんな仲よく 暮(く)らしてる
さあ おどりましょう
右手(右手)
~🎶
アブラハムには 7人の子
一人はのっぽで あとはちび
みんな仲よく 暮らしてる
さあ おどりましょう
右手(右手)
左手(左手)
右足(右足)
左足(左足)
あたま(あたま)
おしり(おしり)
回って(回って)
おしまい!!
https://youtu.be/jG875i3HWbE
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
これも( ˙▿˙ )☝
失われた10氏族に関係あります(笑)
解説は省きます。
で、キリストが日本に来ていたとかっていう話も日本にあったり🤭
青森にはキリストのお墓もあります🤭
キリストの墓がある地区は、 戸来(へらい )といい、古代イスラエル人の別称であるヘブライ(ユダヤ言語もヘブライ語という)に由来しているという説があります。
(去年、一昨年の時に調べたネット情報が分かりやすかったので探しましたが、今はたくさんの人が取り上げて埋もれてしまってました…見つけられず残念ですが、私の公式LINEのタイムラインでこの情報は載せてます!)
他にも、日本と古代イスラエルとの共通点は多数あります☝️
伊勢神宮の内宮から外宮に至る道路(御幸通り)の両側に並ぶ石灯籠(合計約700基)には、不思議なことに「カゴメ紋(六芒星)」が刻み込まれています。カゴメ紋は「ダビデ王の紋章(ダビデの星)」とも言われ、ユダヤ人のシンボルになっていて、現在のイスラエル国の国旗にも、はっきりと描かれています。また石灯籠にも、「菊の紋章」と「カゴメ紋(六芒星)」が刻み込まれています🫣
https://xn----626ay6jjqau34am2fhxopn9a.jinja-tera-gosyuin-meguri.com/category/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E3%81%AE%E7%A7%98%E5%AF%86-%E8%A3%8F%E3%83%BB%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E7%A5%9E%E5%AE%AE-%E8%A3%8F%E5%AE%B6%E7%B4%8B
京都の元伊勢籠神社・奥宮 真名井神社にも昨年行きましたが、ユダヤのカゴメ紋はありました🫣
他にも、日本と古代イスラエルとの共通点は多数あります☝️
┈┈お名前分からなかったのですが、
とても詳しく書かれてたので1部抜粋させて頂きました。┈┈┈┈┈┈┈┈
ユダヤ人の宗教的な行事で日本と最もよく似ているのは「過ぎ越しの祭」である。
過ぎ越しの祭はユダヤ教の新年の祭で、ユダヤの祭の中で最古かつ最大のものである。
過ぎ越しの祭の日は、日本の年越しと同じように、家族で寝ないで夜を明かす。
更に、過ぎ越しの祭の日だけは普段と食べるものが違っていて、普段はふっくらとしたパンを食べるのであるが、この日に限って「種なしパン」を食べる。
この「種なしパン」は日本でいう餅に当たる。
しかも、ユダヤ人は丸く平べったい種なしパンを祭壇の両脇に重ねて供える。
これは日本の「鏡もち」にそっくりである。
また、過ぎ越しの祭は全部で7日間と規定されており、これも日本の正月の期間と全く同じである。
※この餅は白蛇がどぐろを巻いてる姿を表すとも言われてます"٩(ー̀ꇴー́)
神社につきものの鳥居は日本人にもうまく説明できない物である。
しかし、ユダヤ人が見れば即座に理解できる。
なぜならば、鳥居は古代イスラエル人の民家の玄関口とそっくりの構造をしており、赤い色をしていることには宗教的根拠がある為である。
※この部分は稲荷神社の鳥居がキリストを表しています。下のURL参照して下さい。?
ユダヤ人の過ぎ越しの祭は、かの有名なモーゼによる「エジプト脱出事件」(紀元前1290年頃)に起源を持っているが、同じく日本の年越しも鳥居もこの大事件に起源を持っていると言える。 モーゼは、頑なな心を持つエジプト王をして古代イスラエル人奴隷集団の脱出を認めさせる為に一連の魔術競争をした。
その魔術競争終盤のエジプト脱出の前日に “殺戮の天使” がエジプト全土に襲いかかって来るに際し、古代イスラエル人が “殺戮の天使” の害に合わないように、モーゼは古代イスラエル人をして彼らの民家の玄関口の二本の柱と鴨居に羊の血を塗らせ、“殺戮の天使” が通り過ぎるまで家の中で静かに待つように古代イスラエル人に指示した。
これが過ぎ越しの祭の起源であり、鳥居の起源である。
※過ぎ越しの祭りは蘇民将来の話に繋がります。
以前のブログにも記載してますが、牛頭天王に繋がります。
因みに、「トリイ」はヘブライ語(古代イスラエルの言語)のアラム方言で「門」という意味である。
日本の神社の前に置いてある狛犬(こまいぬ)は犬というよりもライオンである。
古代ソロモン神殿の前にもライオンの像が置いてあった。
ライオンはダビデ王統を担うユダ族のシンボルであった。
※ライオンはユダヤやロス茶、日本の天皇裏家紋でもあります。
https://youtu.be/_qCpQBnXrdM
現在でもユダヤ人は祈りの時に『旧約聖書』の言葉を収めた「ヒラクティリー」と呼ばれる小さな小箱を額に付ける。
これは山伏が頭につける兜巾(ときん)と酷似している。
また、山伏が吹く「ほら貝」の音は、ユダヤ人の祭りに使われる「ショーファー」という羊の角で作った吹奏器の音とそっくりである。
古代イスラエルのレビ族(祭祀担当)は皆白い服を着ていた。
それは非常にゆったりとした和服のような服で、そで口には「リンネ」と呼ばれる房が付いていた。
もちろん「ヒラクティリー」も使用していた。
彼らの姿は神道の神官や修験道の山伏のような姿であった。
ユダヤ教と山伏 天狗
http://www.hiloyukikubota.com/2021/08/blog-post_6.html?m=1
「失われたアーク伝説」として広く知られている。
聖櫃(アーク)とはモーゼが神から授かった「十戒の石板」を保管する為の箱であり、全体に黄金が貼られており、『旧約聖書』の「出エジプト記」には、そのアークの作り方が克明に記されている。
その記載を見る限り、日本の神輿(みこし)にそっくりである。 アークの上部には2つの天使(ケルビム)の像が羽を広げて向かい合っているが、日本の神輿も黄金で覆われていて、神輿の上には鳳凰と言われる鳥が据えられて、大きく羽を広げている。
また、アークの下部には2本の棒が貫通しており、古代イスラエル人が集団で移動するときには、レビ族が聖櫃を肩に担ぎ、鐘や太鼓を鳴らして騒ぎ立てた。
しかも、担ぐ為の2本の棒は絶対に聖櫃から抜いてはならなかった。 同様に、神輿の棒も抜かれることはない。
祭りが終わった後も棒を差し込んだまま保管される。
このように、日本の神輿と聖櫃との類似性は偶然では済まされないものがある。
ユダヤの「シオン(ZION)祭り」は、日本の三大祭りの1つである京都の「祇園(ぎおん)祭り」と同じ7月17日に行なわれる。 “ぎおん”は“ジオン”の転訛だと指摘する研究家がいる。
また、ユダヤの「シオン祭り」はノア一家が大洪水を無事乗り越えたことを祝う祭りで、7月17日は『旧約聖書』で「ノアの大洪水」が終わった日とされているのであるが、祇園祭りを最大に特徴づけている数多くの「山車(だし)」は “ノアの箱舟” を象徴しているのではないかと推測する研究家もいる。
八坂神社の祇園信仰にも古代イスラエルの信仰に非常に似た点がある。
また、八坂神社や伊勢神宮の周辺などに「蘇民将来」という伝承にまつわる護符があるが、ここにもダビデ王の紋章が出てくる。 因みに、ユダヤのメズサ(護符)と日本のお守りはよく似ている。
お稲荷さんとキリスト
https://yamadori0250.hatenablog.com/entry/2017/04/06/001115
また、日本に古くから伝わる歌はヘブライ語でも読めると言われています🤭
【君が代】
「君が代は 千代に八千代に さゞれ石の巌となりて 苔の生すまで(きみがよは ちよにやちよに さざれいしのいわおとなりて こけのむすまで)」となります。
君が代=現在の天皇の代、もしくは尊敬する人の代
千代に八千代に=永遠に
さゞれ石の巌となりて=さゞれ石は小さな石を、巌は岩を意味し、強くて固い絆を指す
苔の生すまで=末永い歳月
他にも【カゴメカゴメ】【さくらさくら】素戔嗚尊が詠んだ【八重垣】もヘブライ語で読め解けます☝️
【ヘブライ語訳:】
日本語 /ヘブライ語 /ヘブライ語訳
君が代は / クム・ガ・ヨワ /立ち上がり神をたたえよ
千代に /チヨニ /シオンの民
八千代に / ヤ・チヨニ / 神の選民
さざれ石の / ササレー・イシィノ / 喜べ残された民よ、救われよ
巌となりて / イワオト・ナリタ / 神の印(預言)は成就した
苔のむすまで /コ(ル)カノ・ムーシュマッテ / 全地に語れ
【日本語⇔ヘブライ語】
コマル(困る)⇔コマル(困る)
スワル(座る)⇔スワル(休む)
イム(忌む)⇔イム(ひどい)
ハラウ(払う)⇔ハーラー(遠くへ捨てる)
ヤスム(休む)⇔ヤスブ(座る)
カバウ(庇う)⇔カバァ(隠す)
ホシク(欲しい)⇔ホシュク(欲する)
ツライ(辛い)⇔ツァラー(恨み、災難)
ダメ(駄目)⇔タメ(駄目、汚れている)
イツ(何時)⇔イツ(何時)
アリガトウ(ありがとう)⇔アリ・ガド(私にとって幸運です)
まだまだ探せばいっぱい繋がります*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*ワンダホォォォォイ